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バルブ

写真はオイルが回っていない状態で走行した車両のバルブとロッカーアームが接触する部分です。

欠けているのがわかりますか?

オイル切れの状態ですとこのように欠けたり、キズになったりしてしまいます。

当然、ロッカーアーム側も削れてしまっていました。

オイル交換をサボっていても同じような症状になります。

欠けが酷いとバルブが燃焼室に落ちてしまい、ピストンと接触、エンジンロックと最悪な状況にもなります。

私も、オイル交換をサボった時、●00Kmでピストンとシリンダーがくっつき、ロックした経験があります(笑)

オイル交換は距離、もしくは季節できちんと交換しましょうね!

RIMG0752.JPG









だいぶ古いバイクのロッカーアームボックスからオイル漏れしているので、修理します!

通常はガスケット交換で済みますが、パーツを外したついでに……



RIMG0777.JPG








パーツを磨き……



RIMG0780.JPG








バルブクリアランスの点検・調整をし……



RIMG0781.JPG








カバーを耐熱ブラックに塗装!

そして、ボルトをステンレスに!!

オイル漏れ修理より、ついで作業の方がメインだったり(笑)

上だけ綺麗だと、下も綺麗にしたくなりますね~。

 

KIF_2766.JPG

 

 

 

 

さて、エンジン焼付で入庫したエンジンなんですけども、上の写真はクランクシャフトベアリング(カム側)のインナーレース。

クランクケースを分割したらこんな状態でした。通常、インナーレースはフライホイール側にくっついているのですが、外側に移動しちゃってます。

もう一つ注目する点なのですが、インナーレースに溝がきざんであるのがわかると思います。この溝はローラーベアリングが移動しないようにリテーニングリングがはまっている溝なのですが、リングが見当たりません。

そこで、下の画像に注目してください。欠けたギアとその破片です。写真上のギアがエンジンの回転によって回されるオイルポンプのギアです。ギア中心近くに溝があります。同じくシャフト外側にも溝があります。この溝が同じ位置にあり、そこに回転防止のキーが差し込まれているのですが、見事にキーがねじれて溝の位置がずれてしまっています。こうなると、シャフトからギアが外れませんのでシャフトを切断して外しました。おまけにシャフト自体も曲がっており、このギア周りを外すのに半日かかってしまいました…KIF_2767.JPG

 

 

 

欠けたギアと破片なのですが、長い破片があるのがわかりますか?これが脱落したリテーニングリングです(もはや面影はまったくありませんが…)

インナーレースに不自然なベアリングの当たり面が残っていますが、オイルポンプが回っていない状態でだいぶ走ってしまっているので、リテーニングリングが外れたのが先かインナーレースが外側に移動したのが先かは現段階では不明です。今後、追及していきたいと思います。

ロッカーアームシャフト

写真はエンジンオイルが回っていないEVOエンジンのロッカーアームシャフトです。

通常、シャフトを抜くのに大した力は必要無いのですが、中々抜けませんでした。まぁ、一目瞭然ですね。

大きな異音の原因になります。

オイル管理は自己責任ですので皆さん愛車を守る為に注意を払って下さいね。

 

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