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何年熟成させていたかは知りませんが、ドロドロでした(笑)

オイル漏れ修理で外しましたが、漏れていなかったら更に熟成させていた事でしょう(笑)

ある意味漏れていて良かったかもしれませんね!




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フォークに入れるオイルの量は決まっていまして(最終的には油面で調整です)、このフォークの場合は516cc入れます。

たいていのフォークオイルは500cc缶か1000cc缶での販売ですので、フォーク2本分用意するとなると500cc缶は3本、1000cc缶は2本必要になり、結構な量が余るのです!!

バイク屋でしたら使いますので余っても構わないのですが、一般の方が自分で作業するとなるとかなりの量が無駄になってしまいます……メーカーの悪意すら感じますよね(笑)


そんなんでこの夏、快適に走りたい方はフォークオイルの交換をしましょう!!

熟成させても美味しくはなりませんよ(笑)



 

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フニャフニャだったファークのオーバーホールです。

まずはフォークオイルを抜きましょう!
明らかにオイルの量が少ないです…

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ダストシールを外します。シール1つでもストローク時に抵抗になるので、レーサーは付いていません。

公道車で外すと、オイルシールがすぐダメになりますので、やめましょう!

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ダストシールを外すとオイルシールが見えます。

オイルシールはスナップリングで固定されています。
ちょっと、シールが膨張してる。

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もう一本のフォークはオイルシールが腐っていて、
スナップリングは中々外れないし、シールを外す特殊工具を使っても
シールが破壊されるだけで…

う~ん…。どうしよう…

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神の力を借り、無事外せました♪
困ると、すぐ神頼みです

ちゃんと、特殊工具で外しましたよ(笑)

原型はありません…

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こちらも腐りかけですが、原型は残ってます。

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ヘドロみたいなオイルが全部抜けるように、放置します。
その後は、きれいに洗浄ですかね。

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インナーチューブに点サビがありますが、この程度ならワイヤーブラシで大丈夫でしょう!
フォーク作動部にはサビが無いので、このまま再使用します。
Vブロックに載せたついでに、曲がりもチェック!


今日はココまで





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朝工場に来ると、シルバーだったアウターチューブがブラックに!!
夜中、小人達がペイントしたのでしょうか?!(笑)


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スプリングは自由長の指定がありますので、へたっていないか測定します。


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ダンパーとリバウンドスプリングをインナーチューブに入れます。


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ダンパーをインナーチューブ下部から出し、オイルロックピースを差し込みます。


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それらを、アウターチューブに指し込み…


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ダンパーとアウターチューブを固定します。ガスケットワッシャーは新品。ボルトにはネジロック剤をぬりましょう。


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このボルトは20Nmのトルクでしまっています。
中のダンパーと供回りしてしまいますので、スプリングを入れ、圧をかけてから締め付けます。


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バックアップリングを入れ…
↑偉そうな名前だけど、スペーサーです(笑)


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オイルシールを入れます。


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オイルシールは表裏がありますので、気を付けましょう!
上の刻印が見える方が表です。

昔、他のお店でフォークオーバーホールしたのにオイル漏れが直らないと見てみたら、逆に入っていたことがありました!しかも片側のフォークだけ(笑)
気を付けないといけませんね。


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シールは圧入でシールドライバーと言う特殊工具(ただの鉄パイプですけど)で入れるのですが、あいにくこのサイズのシールドライバーは持っていません…

「さーて、どうしよう…」
トリケラトプス並みの脳みそで考えます!!
缶スプレーやら色々探しても、中々いいのがありません…
と、ピッタリの材料がありました!!!
事故で曲がってしまったハーレーのインナーチューブ!!
バール代わりに便利なので保管してた物です♪


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しか~し!!
まっすぐに修正した時のヘコミが邪魔でシールまで届きません…


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短くカットします!
切った残りは短いので、バールとしてはもう使えませんが、その時にまた考えましょう(笑)


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シールが傷つかない様にあたり面を整えて完成!!
しかも、サビないようにメッキ処理!最初からですが…(笑)
4ミリ厚のパイプが曲がるなんて、事故って恐いですね~。


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シールに合せてみると、寸法バッチリ!!


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ワンオフシールドライバーでシールを叩き込み、スナップリングを取り付けます。


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本家HP【G.F.Products】でも紹介したことのある、特選イチゴシロップを入れます!


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フォーク内の気泡を取り除き、油面調整。
余分なオイルは注射器で抜き取ります。


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スプリングは上と下で巻き数が違う不等ピッチスプリング。

通常、巻き数の多い方を下と言われています。
巻き数が多い方が重量が重い分、下にした方が安定する為だとか。

逆に巻き数が多い(重い)方を上にするとどうなるか?
サスペンションは上方向へ動きますので、ホイールやブレーキ関連のパーツの重量が軽い方が動きは良くなります。スプリングの重い方を上にすると、下側は軽くなるので、動きが良い??

私の結論は「どっちでも良い」と思うのですが。どうなんでしょうかね~。

CB125Tの場合はさらにスプリングの巻き数が少ない方がテーパー状になっています。
この場合はメーカーの指定通り、テーパー側を下にして入れます。


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ダストシールをはめて、もう一本のフォークも同じように組みます。


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フォークを車体に取り付けたら、ステムナットを締めます。
ここは74Nmのトルクですので、トルクレンチでしっかりと!


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ステアリングにガタや重くないか確認し、気に入らなかったら、ステムベアリングの締め付け具合を調整します。
黒く塗ったら少し引き締まったでしょ?!





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